傘の進化を待望

梅雨だ。
ここ関東も、とうとう。

湿気や雨自体は、無ければこれも困るので、まぁ仕方ないが・・・
何が憂鬱かと言えば、外出時に傘を持ち歩くこと。
差せば片手は必ず傘を持つしかなく、たためば余計な荷物に感じ、置き忘れに気を遣う。


そもそも傘って、ようするに、大きな葉っぱを頭にかざして濡れるのを防ぐという、原始の頃からの雨具の形態から脱却できてないと思う。
宇宙間をロケットやシャトルや探査機が往復できる、この21世紀なのに。

例えば、帽子のように頭にかぶったものの頭頂部から、ちょうど噴水のようにエアーが噴出して身体の周りにエアカーテンができる、とか。。。。
（でも、こりゃ風が少しでも強いと、ダメだなぁ；）

先端に毒針仕込んだりとか、全然いらないから。
どなたか頭のいい博士が考案して、傘に替わる手が塞がれないものを開発して下さい！
お願いしますm(_ _)m

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梅雨の季節、シャワーを浴びてスッキリ爽快。
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